1800番の節目だったP・D・ジェイムズの「灯台」から、ポケミスの帯がやや縦長になって、新しいビジュアルが表紙を飾るようになった。毎回その写真や絵柄には適宜な計らいがあって、これから読もうとしている本への興味を視覚的にかきたててくれる悪く…
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